5.25.2014

TEDE(テデ)


Siemka!

Paulaですどうも!

今日は久々にヒップホップのアーティストを紹介したいと思います。

TEDE(テデ)

fot. Zbyszek Niedziałek(foto.facebook)
▼プロフィール
1976年7月24日Warszawa生まれのラッパー、音楽プロデューサー、TVタレント。本名Jacek Maciej Graniecki(ヤツェク・マチェイ・グラニェツキ)。1994年からラッパーとして活動を始め、のちにWarszafski Deszcz(ヴァルシャフスキ・デシュチュ)となるグループ、TrzyHa(3H<チィハ>)を結成。その他にも、Mop Skład(モプ・スクワッド)などさまざまなユニットして活動。2001年よりソロ活動も開始し、アルバム「S.P.O.R.T.」でソロデビュー。数多くのアーティストと共演する一方、DJ Buhhとしても活動を開始。2003年には自身のレーベルWielkie Joł(ヴィェルキェ・ヨウ)を設立し、洋服ブランドビジネスを始める。また2004年にはTV番組「Bezele」を制作し、その成功からTV業界にも進出。俳優、タレントとしても活躍している。ソロとしてリリースしたアルバムは以下。「3h hajs hajs hajs(チィハ カネ、カネ、カネ)(2003)」「Notes(ノート)(2004)」「Esende Mylffon(エセンデ・ミルフォン)(2006)」「Ścieżka dźwiękowa(サウンドトラック)(2008)」「Note2(ノート2)(2009)」「FuckTede/Glam Rap(2010)」「Notes 3D(2010)」「Mefistotedes(メフィストテデス)(2012)」「Elliminati(エリミナティ)(2013)」「#kurt_rolson(#クルト・ロルソン)(2014)」。
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foto.facebook
ポーランドのヒップホップ・シーンを語る時には避けて通れないラッパーです!まずはこちらをどうぞ!

NIE BANGLASZ(お前イケてねぇな) feat. DJ TUNIZIANO(DJトゥニジアノ)


TEDE(テデ)はポーランドのヒップホップ・シーンの黎明期から活動しているラッパーで、数々の重要なユニットに関わっているのですが、なんというか・・・愛されキャラというよりは憎まれキャラって感じです。
これはソロデビュー曲。古き良きヒップホップって感じ。

Wyścig szczurów


理由は簡単にいうとたぶん、彼のスタイルが成金ぽいスタイルに変わったからかな!笑 2000年初期、ポーランドでヒップホップの人気が爆発した時期があったのですが、その当時はまだヒップホップはアンダーグラウンドのもので、“金儲けなぞ無関係の神聖な音楽”的な意識が当時のヒップホッパーたちに根強くあったので、TEDE(テデ)の“俺、ヒップホップで稼いじゃうもんね”的な商業的な姿勢が強い反感を買いました。SELL OUTって言われたり。それでPeja(ペヤ)やその他のラッパーにディスられたり、ビーフしたりもしてますしね。
これも初期の作品。

Wielkie Joł(ヴィェルキェ・ヨウ)



しかしTEDE(テデ)はその特徴的な声とちょっと舌ったらずなラップスタイルで、聴いたら一発でTEDE(テデ)と分かるし、それを活かしてアニメ映画の吹き替えを担当したり、最近では俳優としてドラマにも出演したり、上手くやってると思います。
アメリカでもよく成功しているラッパーがやってるみたいに、洋服ブランドに俳優業に幅広くやってますね。

PALI SIĘ DACH(屋根が燃えてる)  feat. Mrozu(ムロズ)



ソロアルバム以外にもミックステープを出してみたり、数多くのアーティストに客演したり、音楽的にも絶え間なく活動しているので、なかなかそのバイタリティはすごいと思いますね〜。

Dokąd idziesz Polsko(ポーランドよ、どこへ向かうのか)


フレデリック賞は受賞していませんが、2003年と2004年の2度ノミネートされています。他にMTVやVIVAチャンネルのアワードなんかにノミネートされたりしてます。

Mainstream


こちらは2014年5月にリリースしたばかりの11枚目のアルバムのプロモシングル。最新曲ですね☆

John Rambo(ジョン・ランボー)


ポーランド・ヒップホップ界の重要人物の一人、TEDE(テデ)を紹介しました!ヒップホップ好きは聴いてみてね♪
foto.facebook


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