Wild Books(ワイルド・ブックス)


Siema!!

Paulaです☆
やっと引越しが終わりました!名古屋へやってきたので、東海地方のみなさん、どうぞよろしくお願いします☆
さて今日はこちらのバンドを紹介しますね。

Wild Books(ワイルド・ブックス)

▼プロフィール
2013年頃Warszawa(ワルシャワ)で結成された2ピースバンド。ギター&ボーカルのGrzegorz Wiernicki(グジェゴシュ・ヴィェルニツキ)は元々The Phantoms(ザ・ファントムズ)で、ドラムのKarol Czerniakiewicz(カロル・チェルニャキェヴィチ)Teenagers(ティーネイジャーズ)でプレイしていた。2014年にアルバム『Wild Books』でデビュー。


というドラム&ギターのみの2ピースバンドなんですが、まずはこちらをどうぞ!

Oranges&Lemons


懐かしさを感じさせるガレージロックって感じ。ちょっとサイケデリックな要素もあり。なかなかいい感じです☆

Lou Reed


元々このバンドはボーカル、Grzesiek(グジェシェク)のソロプロジェクトだったそう。そこへKarol(カロル)が加わりました。作詞作曲は主にGrzesiek(グジェシェク)がやってるみたい。歌詞は全部英語です。

Walk Of Shame


こういうちょっとレトロなロックいいよね。ちょっとジャック・ホワイトなんかも彷彿としたりして。ヒップスター感もあるし、おしゃれなので是非チェックしたらいいと思います!
こちらのビルの屋上でレコーディングされたライブ映像では2曲を披露☆

Gin,  Oranges&Lemons



デビューしたばかりの注目バンド、Wild Books(ワイルド・ブックス)を紹介しました!ガレージロック好きは是非聴いてね!

ここで聴けるし、買えるよ☆

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